【公式】デジタルカタログ 2026SS | United Athle(ユナイテッドアスレ)
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やはりランニングといえば、ポリエステル100%のリバーシブルメッシュTシャツ。雨季と乾季はあるものの、基本的には1年を通じて気温は常に20度を超えて、30度以上の日も珍しくないタイでは、“ランT”のセレクトは素材選びから非常に重要。しっかり感と快適さを兼備した「4.1オンス」という生地厚と、豊富なカラー・サイズ展開でアクティブシーンに欠かせないドライTシャツ。ドライ吸水速乾機能はもちろん、UVケアといった優れた特徴を持ち合わせる。1980年に雑誌として創刊したマガジンハウスのメディアブランド。現在では、雑誌のみならず、ウェブコンテンツ、イベント事業、ブランディングビジネスなど、そのかたちはさまざまに展開している。映画、ファッション、音楽……など取り扱うカルチャーは幅広い。 https://brutus.jp/BRUTUSUnited Athle THE SCENES過去のコラボレーション一覧はこちら2か国のブランドのロゴを背負い、タイの歴史的なスポットを気持ちよく走る。https://united-athle.jp/lookbook/works/shop/バンコク。今、世界で最も元気な街のひとつ。音楽、食、アート……さまざまなカルチャーにおいて、伝統的な自国の文化を大事にしながら、最先端も上手に取り入れる。結果的に生まれるある種のカオスが、この街を輝かせ、足を運んだ者たちを虜にしているのだろう。この街を舞台に、新しいチャレンジをするメディアがある。1980年に創刊され、幅広い年齢層のファンから支持されているBRUTUSだ。雑誌からスタートした同メディアは、今ではウェブはもちろんのこと、イベントの開催やブランディング事業も手がけるようになった。時代が移ろうなかで、BRUTUSが継続して人気なのは、そのときどきのクリエイターたちと向き合い手を組んで、独自の視点で“今”のカルチャーやライフスタイルを編集するから。その編集スキルを武器に、BRUTUSがバンコクの街に乗り込んだ。2025年7月にリリースされたバンコク特集の出版記念パーティーを皮切りに、この地での活動をスタート。これまでと同様にローカルのクリエイターたちとタッグを組み、上手に日本の文化を提案しながら、バンコクの街を盛り上げ、日本とタイのカルチャーエクスチェンジを図る。それがBRUTUSの最終目的だ。「BANGKOK CULTURAL CITY RUN」と銘打たれたイベントは、もともとはギャラリー兼カフェを運営する〈PAYAQ /パヤック〉が主催するもの。今回、BRUTUSはこのイベントを共同開催することに。およそ6.8kmのコースを一緒に走るのだが、街に点在する歴史的建築物の前でそのヒストリーを解説し、汗を流しながら、より深くそのエリアを理解してもらおうとするもの。当日は、80人を超えるランナーたちが集まった。BRUTUSが用意したのは、この日のための記念Tシャツ。速乾性のあるポリエステルを使った1枚の胸には、「BANGKOK CULTURAL CITY RUN」のイベントロゴを配置し、背中にはそれに加えて今回参加したブランドのロゴが並ぶ。デザインを手がけたのは、日本を拠点にグラフィックデザインを手がけるBob Foundationの朝倉洋美さん。ロゴを並べるだけでは味気ないのと、タイのローカルたちにはカタカナは魅力的に映るというニーズにも応えるかたちで「バンコク カルチュラル シティ ラン」の文字もデザインして配置した。ランの後には、日本のあんを食べてもらおうと〈TORAYA AN STAND〉のあんペーストを使って、あんバタートーストを参加者に振舞った経緯から〈PAYAQ〉をはじめタイのブランドと一緒に「BRUTUS」「United Athle」「TORAYA AN STAND」のロゴが並ぶことに。同じTシャツを着るというだけで、参加者たちの結束は強くなるから不思議だ。ローカルの暮らしが垣間見えるカオサンを抜け、タイを代表する寺院〈ワットポー〉の横を、同じTシャツを着た80人が駆け抜けていく。街往く人は、その姿に目を奪われる。BRUTUSが挑戦した小さな1歩は、タイと日本の距離感を大きく近づけたに違いない。使用品番5900-01 →P.0674.1オンスドライアスレチック Tシャツ〈アダルト〉 012

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